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◎業務システム関連

バーコードハンディ端末対応 物品管理/棚卸システム「ラボMAN」
  Windows
物品管理/棚卸システム「ラボMAN」
トップ | ラボMANとは | 機能概要 | 導入事例 | 動作環境 | 価格 | ご利用イメージと操作画面 | FAQ

ご利用シーン一覧
 

ネットワークで接続された本支社間での資産・備品管理利用法をご紹介します。
ラボMANの「セットアップ」から「棚卸」までの流れを追ってみましょう。
本社と支社のパソコンは、専用回線またはVPNで接続されているものとします。

ご利用イメージ

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(3)新規所在の登録

新規所在の登録

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(6)ラベルの貼り付け

ラベルの貼り付け

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操作画面

(1)サーバシステムの登録

本社のパソコンにラボMANの「サーバーシステム」をセットアップします。

サーバイステムの登録

ラボMANをインストールします。
「セットアップタイプ」の選択で「サーバー」を選択します。
手順に従いセットアップを進めます。

インストールの完了

ラボMANのインストールが完了すればコンピューターを再起動するウィンドウが表示されます。
指示に従って再起動して下さい。

以上で、サーバーシステムのセットアップが完了しました。

▲ご利用イメージへ

(2)クライアントシステムの登録

支社のパソコンにラボMANの「クライアントシステム」をセットアップします。

クライアントシステムの登録

ラボMANをインストールします。
「セットアップタイプ」の選択で「クライアント」を選択します。
手順に従いセットアップを進めます。

インストールの完了

ラボMANのインストールが完了すればコンピューターを再起動するウィンドウが表示されます。
指示に従って再起動して下さい。

以上で、クライアントシステムのセットアップが完了しました。

▲ご利用イメージへ

(3)新規所在の登録

本社・支社中の階や部署など、資産がある場所をラボMANに登録します。
登録は、サーバあるいはクライアントのいずれからでも可能です。

新規所在の登録

ツリー表示部の所在欄でマウスを右クリックし、資産が置かれている場所の情報を登録します。
この例では大阪本社の1階に「経理部」を登録しますので「1F」フォルダで右クリックします。

新規所在登録画面

所在登録ウィンドウが表示されますので、所在名を入力したうえで「OK」をクリックします。

以上で所在の登録が完了しました。

▲ご利用イメージへ

(4)資産の登録

登録した各所在に什器や備品などの資産を登録します。

資産の登録

資産は、ツールバーの「新規作成」-「物品」で登録する方法のほかに、リスト部でマウスを右クリックして「新規[物品]」でも登録することができます。

また、すでにほかの所在で登録済の資産を移動させたり複写することもできます。

資産登録画面

物品登録ウィンドウでは資産名のほかに、管理者や使用者、取得日、価格などの詳細情報を登録できます。

登録資産コピー方法

同じような仕様の資産を他の部署からコピーすることもできます。
ここでは「総務部」の全資産を経理部にコピーしています。
(ドロップ時に移動か複写の選択ウィンドウが現れます。)

以上で、資産の登録が完了しました。

▲ご利用イメージへ

(5)ラベルの作成

次にバーコードラベルを印刷します。
資産の名称や所在などが印刷されたバーコードラベルを各資産に貼り付けることで、ハンディ端末による棚卸作業が可能になります。

ラベルの作成

ツールバーの「印刷」をクリックし、印刷ウィンドウを開きます。

ラベル印刷画面
ラベル貼り付けイメージ

帳票種別で「ラベル」を選択します。
プレビュー画面で仕上がりを確認したうえで印刷します。

以上で、バーコードラベルが完了しました。

▲ご利用イメージへ

(7)資産の貸出・返却

バーコードを利用することで簡単に貸出や返却の管理ができます。

資産の貸出し・返却

ツールバーの「貸出返却」をクリックし、貸出返却ウィンドウを開きます。

貸出し画面

バーコードリーダで貸出先(使用者)と資産のバーコードを読み取ります。
資産コードが入力されると貸出予約の一覧が表示されます。
貸出可能であれば、「貸出」ボタンをクリックすることで貸出登録ができます。
(貸出可能でない場合は貸出予約の登録となります。)

バーコードでの読み取りのほかに、キーボードによる手入力も可能です。
また、メイン画面で目的の資産を選択してから「貸出返却」をクリックすると
選択した資産が入力された状態で貸出ウィンドウが開きます。

返却画面

返却の際には、貸出返却ウィンドウの「返却」タブをクリックし返却画面を表示させます。

返却された資産のバーコードを読み取り、ウィンドウの返却ボタンを
クリックすると資産の返却が完了します。

▲ご利用イメージへ

(8)半期に一度の棚卸

半期ごとに資産の棚卸をします。
バーコードラベルとハンディ端末で 面倒な棚卸も簡単に行うことができます。
大阪支社で棚卸をしてみましょう。

半期に一度の棚卸し

棚卸ししたい資産を選択し、「棚卸しリスト」へドラッグ&ドロップすることにより、「棚卸しリスト」が作成されます。

棚卸しリスト作成方法

ツールバーで「ツール」-「棚卸」の順に選び、「棚卸ウィンドウ」を開きます。
「棚卸データをハンディ端末へ送信」ボタンをクリックすると、ハンディ端末へデータが送信されます。

棚卸しリストをハンディターミナルに送信

すべての資産の読み取りが完了したら、
ハンディ端末から ラボMANへ棚卸結果データを送信します。

▲ご利用イメージへ

(9)本店での棚卸結果確認

支社(クライアント)で行った棚卸結果を本社(サーバー)で確認してみましょう。

本店での棚卸し結果確認

インストール後の標準設定の状態では、棚卸日は表示していません。
ツール→環境設定で、表示項目に「棚卸日」を追加してください。

以上で、全ての流れが終了です。

▲ご利用イメージへ

▲ご利用シーン一覧へ

 

ラボMANを学校で利用する例をご紹介します。
所在の登録〜棚卸までの流れを追ってみましょう。

ご利用イメージ

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(4)バーコードラベルの貼り付け

バーコードラベルの貼り付け

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操作画面

(1)新規所在を登録

まず資産が置かれている場所の情報をラボMANに登録します。
新規所在の登録

ツリー表示部の所在欄でマウスを右クリックし、資産が置かれている場所の情報を登録します。
この例では本館の1Fに保健室を登録しますので上位のフォルダ「1F」を登録したうえで、「保健室」のフォルダを登録します。

所在登録画面

所在登録ウィンドウが表示されますので、所在名を入力したうえで「OK」をクリックします。

以上で、新規所在の登録が完了しました。

▲ご利用イメージへ

(2)資産情報を登録

登録した各所在に什器・備品などの資産を登録します。

資産情報の登録

資産は、ツールバーの「新規作成」「物品」で登録するほかに、
リスト部でマウスを右クリックして「新規[物品]」でも登録することができます。
またすでに他の所在で登録済の資産を移動させたり複写することもできます。

資産登録画面

物品登録ウィンドウでは資産名のほかに管理者や使用者、
取得日、価格などの詳細情報を登録できます。

登録資産の確認

情報を入力し「OK」をクリックすると、画面上の資産が新しく追加されます。

以上で、資産の登録が完了しました。

▲ご利用イメージへ

(3)バーコードラベルの作成

次にバーコードラベルを作成します。
資産の名称や所在などが印刷されたバーコードラベルを各資産に貼り付けることで、
ハンディ端末による検品作業が可能になります。

バーコードラベルの作成

ツールバーの「印刷」をクリックし、印刷ウィンドウを開きます。

バーコード印刷画面
バーコードラベルイメージ

帳票種別で「ラベル」を選択します。
プレビュー画面で仕上がりを確認したうえで印刷します。

▲ご利用イメージへ

(5)資産の貸出

バーコードを利用することで簡単に貸出や返却の管理ができます。

資産の貸出し

ツールバーの「貸出返却」をクリックし、貸出返却ウィンドウを開きます。

貸出し画面

バーコードリーダで貸出先(使用者)と資産のバーコードを読み取ります。

資産コードが入力されると貸出予約の一覧が表示されます。
貸出可能であれば、「貸出」ボタンをクリックすることで貸出登録ができます。
(貸出可能でない場合は貸出予約の登録となります。)

バーコードでの読み取りのほかに、キーボードによる手入力も可能です。
また、メイン画面で目的の資産を選択してから「貸出返却」をクリックすると
選択した資産が入力された状態で貸出ウィンドウが開きます。

返却画面

返却の際には、貸出返却ウィンドウの「返却」タブをクリックし返却画面を表示させます。

返却された資産のバーコードを読み取り、ウィンドウの返却ボタンを
クリックすると資産の返却が完了します。

▲ご利用イメージへ

(6)半期に一度の棚卸し

半期ごとに資産の棚卸をします。
バーコードラベルとハンディ端末で面倒な棚卸も簡単に行うことができます。

半期に一度の棚卸し

棚卸ししたい資産を選択し、「棚卸しリスト」へドラッグ&ドロップすることにより、「棚卸しリスト」が作成されます。

棚卸しリスト作成方法

ツールバーを「ツール」-「棚卸」の順に選び、「棚卸ウィンドウ」を開きます。
「棚卸データをハンディ端末へ送信」ボタンをクリックすると
ハンディ端末へデータが送信されます。

棚卸しリスト

ハンディ端末で資産のバーコードを順に読み取り棚卸を行います。

すべての資産の読み取りが完了したら、ハンディ端末からラボMANへ
棚卸結果データを送信します。

以上で、棚卸作業までの流れが完了しました。

▲ご利用イメージへ

▲ご利用シーン一覧へ

 

ラボMANをコンビニエンス・ストアで利用する例をご紹介します。
新店舗開設〜棚卸までの流れを追ってみましょう。

ご利用イメージ

(1)新規店舗開設準備

新規店舗開設準備

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(5)店舗に資産搬入

店舗に資産搬入

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(8)開店運営

開店運営

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操作画面

(2)店舗情報を登録

まず店舗を開設する地域の中に店舗の情報を登録します。

店舗情報の登録

ツリー表示部の所在欄でマウスを右クリックし、店舗を開設する地域の情報を登録します。
この例では中央区の中に本町店を登録しますので中央区のフォルダで右クリックします。

所在登録画面

所在登録ウィンドウが表示されますので、所在名を入力したうえで「OK」をクリックします。

以上で、新店舗の登録が完了しました。

▲ご利用イメージへ

(3)資産情報の登録

登録した店舗に什器・備品などの資産を登録します。

資産情報の登録

資産はツールバーの「新規作成」-「物品」で登録する方法のほかに、 リスト部で
マウスを右クリックして「新規[物品]」でも登録することができます。
また、すでに他の所在で登録済の資産をドラッグ&ドロップで
移動させたり複写することもできます。

資産登録画面

物品登録ウィンドウでは資産名のほかに管理者や使用者、
取得日、価格などの詳細情報を登録できます。

登録資産の確認

情報を入力し「OK」をクリックすると、画面上の資産が新しく追加されます。
以上で、資産の登録が完了しました。

▲ご利用イメージへ

(4)バーコードラベルの作成

次にバーコードラベルを作成します。
資産の名称や所在などが印刷されたバーコードラベルを各資産に貼り付けることで、
ハンディ端末による検品作業が可能になります。

バーコードラベルの作成

ツールバーの「印刷」をクリックし、印刷ウィンドウを開きます。

バーコードラベル印刷画面

帳票種別で「ラベル」を選択します。
プレビュー画面で仕上がりを確認したうえで印刷します。

以上で、バーコードラベルが完成しました。

▲ご利用イメージへ

(6)検品作業の準備

あらかじめハンディ端末へ、新店舗へ搬入される予定の資産の検品データを送信しておきます。

検品作業の準備

所在フォルダから新店舗のフォルダを開き、検品対象となる資産を選んだうえで
棚卸リストのフォルダにドラッグ&ドロップします。

棚卸しリストの作成方法

ツールバーを「ツール」-「棚卸」の順に選び、「棚卸ウィンドウ」を開きます。

棚卸しリスト

「棚卸データをハンディ端末へ送信」ボタンをクリックすると
棚卸対象リストに表示されているデータがハンディ端末へ送信されます。

以上で、検品データたの準備が完了しました。

▲ご利用イメージへ

(7)検品作業

新店舗に出向き、検品作業を行います。

検品作業

作成したバーコードラベルを持って新店舗に出向きます。
各資産とラベルを照合しながら貼り付けます。

バーコードスキャン

バーコードラベルを貼り付けた際に検品完了ということで
貼り付けたラベルをハンディ端末で読みとります。

すべてのラベルの貼り付けと読み取りが終われば
検品作業は終わりです。検品データをラボMANへ送信します。

棚卸し実績送信

ツールバーを、「ツール」-「棚卸」順に選び、「棚卸ウィンドウ」を開きます。

「棚卸結果データをハンディ端末から受信」ボタンをクリックすると、ハンディ端末の棚卸結果データがラボMANへ送信されます。

以上で検品作業は完了です。

▲ご利用イメージへ

(9)半期に一度の棚卸し

半期ごとに資産の棚卸をします。バーコードラベルとハンディ端末で
面倒な棚卸も簡単に行うことができます。

半期に一度の棚卸し

棚卸ししたい資産を選択し、「棚卸しリスト」へドラッグ&ドロップすることにより、「棚卸しリスト」が作成されます。

棚卸しリスト作成

ツールバーを「ツール」-「棚卸」の順に選び、「棚卸ウィンドウ」を開きます。
「棚卸データをハンディ端末へ送信」ボタンをクリックすると、ハンディ端末へデータが送信されます。

棚卸しリスト送信

ハンディ端末で資産のバーコードを順に読み取り、棚卸を行います。

すべての資産の読み取りが完了したら、ハンディ端末からラボMANへ
棚卸結果データを送信します。

以上で棚卸作業までの流れが完了しました。

▲ご利用イメージへ

▲ご利用シーン一覧へ

 
*物品管理/棚卸システム「ラボMAN」は株式会社ユニゾネット様よりライセンスを譲渡いただき開発/販売致しております。
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