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競馬データベースサーバーソフトウェア「KeiBa DataBase Server(KBDBS)」 | |
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バージョンアップ(Version 2023.08.03) ※8月8日にJRA-VAN Data Lab.の仕様変更が行われるため、8月8日以降に実行してください。 |
※今回のバージョンアップは、アップグレードではありません。実行する前にお使いのKBDBSをアンインストールし、既存のデータを削除する必要があります。 準備・・・KBDBSのライセンスをご確認ください。通常はメールでお送りしていますが、見つからない場合は「ヘルプ」メニューから「ライセンス登録」を選択し、内容をコピーしておいてください。 1.KBDBSが起動している場合は、終了してください。 2.プログラムの追加と削除で「KeiBa DataBase Server」をアンインストールしてください。 3.こちらよりインストーラーをダウンロードしてください。 4.自己解凍形式になっていますので、実行すると解凍先を求めてきます。「参照」ボタンをクリックし、KBDBSのインストール先フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストール先フォルダ> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\ 5.KBDBSを起動し、「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択し、バージョンをご確認ください。 6.「ヘルプ」メニューから「ライセンス登録」を選択し、ライセンスの登録をしてください。 7.「設定」メニューから「環境設定」を選択し、必要な設定をして「OK」ボタンをクリックしてください。 8.「設定」メニューから「セットアップ」を選択し、期間を選択してセットアップしてください。 |
バージョンアップ(Version 2009.01.11 --> Version 2020.10.24) |
※今回のバージョンアップは、Version 2009.01.11からのアップグレードとなります。バージョンアップを行う前に、お使いのKBDBSのバージョンをご確認ください。 準備・・・KBDBSの環境設定で、「自動でデータベースを更新する」のチェックをONにしている場合は、OFFに設定しておいてください。 1.KBDBSが起動している場合は、終了してください。 2.こちらよりサービスパックをダウンロードしてください。 3.自己解凍形式になっていますので、実行すると解凍先を求めてきます。「参照」ボタンをクリックし、KBDBSのインストール先フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストール先フォルダ> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\ 4.「上書きしますか?」と確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックしてください。この上書き確認は何回か表示される場合がありますが、全て「はい」 を選択してください。 5.KBDBSを起動し、「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択し、バージョンをご確認ください。 ***注意*** 以下のSQLを実行すると、既存の天候馬場状態テーブル「WEATHER」がいったん削除され、再作成されます。 WEATHERテーブルの全データが削除されることをご了承の上、競馬開催中ではない平日に実行されることをお勧め致します。 ********* 6.「データベース」メニューから「SQL検索」を選択してください。 7.SQL検索画面が表示されますので、「SQLファイルを開く」ボタンをクリックしてください。 8.KBDBSインストール先フォルダ\SQLフォルダにある「KBDBS_v20201024sp.SQL」ファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストールの場合> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\SQL\KBDBS_v20201024sp.SQL 9.SQL検索画面で、「/* 天候馬場状態 */・・・・・」 という内容が表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてください。(実行が終了しても特にメッセージなどは表示されません) |
コード変換テーブルデータ更新(2020.03.06) |
※今回はコード変換テーブルデータ更新のみとなります。 1.こちらよりSQLをダウンロードしてください。 2.KBDBSを起動し、「データベース」メニューから「SQL検索」を選択してください。 3.SQL検索画面が表示されますので、「SQLファイルを開く」ボタンをクリックしてください。 4.ダウンロードフォルダにある「KBDBS_v20200306sp.SQL」ファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。 5.SQL検索画面で、「/* コード変換テーブルデータ更新 */・・・・・」 という内容が表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてください。(実行が終了しても特にメッセージなどは表示されません) |
指定時間前オッズテーブル作成(2013.06.30) |
※指定時間前オッズテーブル作成のみとなります。 1.こちらよりSQLをダウンロードしてください。 2.KBDBSを起動し、「データベース」メニューから「SQL検索」を選択してください。 3.SQL検索画面が表示されますので、「SQLファイルを開く」ボタンをクリックしてください。 4.ダウンロードフォルダにある「KBDBS_v20130630sp.SQL」ファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。 5.SQL検索画面で、「/* 指定時間前オッズ[単複枠] */・・・・・」 という内容が表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてください。(実行が終了しても特にメッセージなどは表示されません) |
バージョンアップ(Version 2006.06.05 --> Version 2009.01.11) |
※今回のバージョンアップは、Version 2006.06.05からのアップグレードとなります。バージョンアップを行う前に、お使いのKBDBSのバージョンをご確認ください。 準備・・・KBDBSの環境設定で、「自動でデータベースを更新する」のチェックをONにしている場合は、OFFに設定しておいてください。 1.KBDBSが起動している場合は、終了してください。 2.こちらよりサービスパックをダウンロードしてください。 3.自己解凍形式になっていますので、実行すると解凍先を求めてきます。「参照」ボタンをクリックし、KBDBSのインストール先フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストール先フォルダ> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\ 4.「上書きしますか?」と確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックしてください。この上書き確認は何回か表示される場合がありますが、全て「はい」 を選択してください。 5.KBDBSを起動し、「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択し、バージョンをご確認ください。 6.「データベース」メニューから「SQL検索」を選択してください。 7.SQL検索画面が表示されますので、「SQLファイルを開く」ボタンをクリックしてください。 8.KBDBSインストール先フォルダ\SQLフォルダにある「KBDBS_v20090111sp.SQL」ファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストールの場合> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\SQL\KBDBS_v20090111sp.SQL 9.SQL検索画面で、「/* 出走別着度数 */・・・・・」 という内容が表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてください。(実行が終了しても特にメッセージなどは表示されません) |
バージョンアップ(Version 2006.03.05 --> Version 2006.06.05) |
※今回のバージョンアップは、Version
2006.03.05からのアップグレードとなります。バージョンアップを行う前に、お使いのKBDBSのバージョンをご確認ください。 準備・・・KBDBSの環境設定で、「自動でデータベースを更新する」のチェックをONにしている場合は、OFFに設定しておいてください。 1.KBDBSが起動している場合は、終了してください。 2.こちらよりサービスパックをダウンロードしてください。(1,066KB) 3.自己解凍形式になっていますので、実行すると解凍先を求めてきます。「参照」ボタンをクリックし、KBDBSのインストール先フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストール先フォルダ> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\ 4.「上書きしますか?」と確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックしてください。この上書き確認は何回か表示される場合がありますが、全て「はい」 を選択してください。 5.KBDBSを起動し、「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択し、バージョンをご確認ください。 6.「データベース」メニューから「SQL検索」を選択してください。 7.SQL検索画面が表示されますので、「SQLファイルを開く」ボタンをクリックしてください。 8.KBDBSインストール先フォルダ\SQLフォルダにある「KBDBS_v20060605sp.SQL」ファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストールの場合> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\SQL\KBDBS_v20060605sp.SQL 9.SQL検索画面で、「/* 競走馬マスタテーブル構造変更 */・・・・・」 という内容が表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてください。(実行が終了しても特にメッセージなどは表示されません) ※バージョンアップを行った場合、競走馬マスタテーブルの構造で、8:馬名欧字は80バイトのままとなりますので、ご了承ください。(システム的な影響はまずございません) |
バージョンアップ(Version 2005.06.03 --> Version 2006.03.05) |
※今回のバージョンアップは、Version
2005.06.03からのアップグレードとなります。バージョンアップを行う前に、お使いのKBDBSのバージョンをご確認ください。 1.KBDBSが起動している場合は、終了してください。 2.こちらよりサービスパックをダウンロードしてください。(1,064KB) 3.自己解凍形式になっていますので、実行すると解凍先を求めてきます。「参照」ボタンをクリックし、KBDBSのインストール先フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストール先フォルダ> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\ 4.「上書きしますか?」と確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックしてください。この上書き確認は何回か表示される場合がありますが、全て「はい」 を選択してください。 5.KBDBSを起動し、「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択し、バージョンをご確認ください。 |
バージョンアップ(Version 2004.xx.xx --> Version 2005.06.03) |
準備・・・KBDBSの環境設定で、「自動でデータベースを更新する」のチェックをONにしている場合は、OFFに設定しておいてください。 1.KBDBSが起動している場合は、終了してください。 2.こちらよりサービスパックをダウンロードしてください。(1,063KB) 3.自己解凍形式になっていますので、実行すると解凍先を求めてきます。「参照」ボタンをクリックし、KBDBSのインストール先フォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストール先フォルダ> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\ 4.「上書きしますか?」と確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックしてください。この上書き確認は何回か表示される場合がありますが、全て「はい」 を選択してください。 5.KBDBSを起動し、「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択し、バージョンをご確認ください。 6.「データベース」メニューから「SQL検索」を選択してください。 7.SQL検索画面が表示されますので、「SQLファイルを開く」ボタンをクリックしてください。 8.KBDBSインストール先フォルダ\SQLフォルダにある「KBDBS_v20050603sp.SQL」ファイルを選択して、「開く」ボタンをクリックしてください。 <デフォルトインストールの場合> C:\Program Files\team-nave\KBDBS\SQL\KBDBS_v20050603sp.SQL 9.SQL検索画面で、「/* 時系列オッズ[単複枠] */・・・・・」 という内容が表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてください。(実行が終了しても特にメッセージなどは表示されません) 10.実行が終われば、「データベース」メニューから「データベース状況」を選択してください。 11.データベース状況画面が表示されますので、05-12:時系列オッズ[単複枠]および05-13:時系列オッズ[馬連]が表示されているかご確認ください。 |
バージョンアップ情報 |
<Version 2020.10.24> ・天候馬場状態テーブルのデータ取り込み不具合を修正(主キーに変更識別を追加) ※競馬場・発表月日時分が同じで、変更識別が異なる場合、データが上書きされていました。 <Version 2020.03.06> ・コード変換テーブルのデータ変更および追加 ※EXEの変更はありませんので、KBDBSのバージョンは変更されません。 <Version 2013.06.30> ・指定時間前オッズテーブル作成 ※EXEの変更はありませんので、KBDBSのバージョンは変更されません。 <Version 2009.01.11> ・Windows Vistaに対応 ・JRA-VAN Data Lab.のv3.0.0に対応 1.競走馬市場取引価格(HORSEPRICE)テーブル追加 2.競走馬名の意味由来(HORSEORIGIN)テーブル追加 3.出走別着度数(RACEPLCTTL)テーブル追加 4.国際特別競走(ITKBT)テーブル追加 5.コード変換テーブルのデータ変更・追加 ・国際特別競走データ取り込み機能追加 ・データベースリストアの不具合に対応 ・各種ホームページへのリンク先URL変更に対応 <Version 2006.06.05> ・JRA-VAN Data Lab.のv2.1.3およびv2.1.4に対応 1.[重要]テーブル構造が変更となりました。2006年6月6日より適用されますので、ご注意ください。 2.コード変換テーブル追加更新(競走記号、競馬場) ※今回、着差につきましては、パターンが多くなるため、コード変換テーブルに追加は行いません。 3.速報開催情報のデータインポートで、該当日の既存データを削除してからインポートするように修正しました。 <Version 2006.03.05> ・競馬開催日のリアルタイムデータ取得において、オッズ、時系列オッズの確定分を取得できるように修正(これまではデータセットアップ機能で取得しなければならなかった) ※前日分など過去のオッズは、これまで通り、データセットアップ機能にて、取得を行ってください。 ・競馬開催日のリアルタイムデータ取得において、同じレースの票数を1日に何度も取得するようになっていたので、1度だけ取得するように修正 <Version 2005.06.03> ・[重要]各テーブルの項目データが半角および全角スペースのみの場合に、NULL(データなし値)として更新するように修正。また既に格納されている過去のデータについても、スペースからNULLに更新するための機能(「データベース」メニュー−「アップグレード」−「不要スペースクリア」)を付加。 例)枠連オッズの発売がないレースで、これまでは枠連オッズの項目(WAKODDS1〜8)には半角スペースがセットされていましたが、このバージョンよりNULLとしてデータベースに格納されます。 ※KBDBSと連動するアプリケーションを作成されている場合に、データの値が半角スペースかどうかなどでチェックしているプログラムは、必要に応じてプログラムの修正が必要になると考えられます。ご注意ください。 ・[新機能]時系列オッズ(単複枠、馬連)用に新たにテーブルを作成し、時系列でデータを格納できるように修正。また環境設定により、時系列オッズデータの自動削除も設定可。 ・データセットアップ機能で、リアルタイムデータについても要求開始日以降のデータをダウンロードするように修正。(時系列オッズは過去1年間、その他は過去1週間分がダウンロードできます) この機能修正により、前日のオッズなども取得できるようになります。 ・アプリケーション終了時に、確認メッセージを表示するかどうかを環境設定により設定できるように修正。 ・データベース仕様をJRA-VAN Data Lab.の最新版(Ver.2.1.2)に合わせ、説明文の修正および追加データを登録。 追加データ・・・コード変換テーブル:馬記号、競走記号 ・環境設定で、下記のように設定していた場合に、データダウンロード終了後もタスクトレイのアイコンが少しの間「ダウンロード中」のままになっていたので修正。 [チェックON]自動でデータベースを更新する [チェックON]データベース更新処理が終了すれば、自動でこのアプリケーションを終了する <Version 2004.09.11> ・ライセンス管理で不具合があり、試用期限が2004年9月13日固定になっていたので修正。 <Version 2004.08.24> 初期リリース開始。 |
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