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| 株式売買管理システム「KabuShiki Trade Management
System(KSTMS)」 |
Windows |
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| インポート |
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CSVファイルを取り込むことができます。CSVファイルをメイン画面へドラッグ＆ドロップすることでもインポートできます。
現バージョンでは、E*TRADE証券の約定履歴データに対応していますので、そのまま取り込むことができます。またデータフォーマットを公開していますので、フォーマットに合わせてCSVファイルを作成することで、他の証券会社のデータなども取り込むことができます。
※E*TRADE証券の約定履歴データをインポートする際は、自動的に追加分だけを取り込むようになっています。同一約定日の1件目を取引No=1、2件目を取引No=2という扱いにしていますので、インポートしたり取引データを手入力したりと混ぜて処理を行うと、場合によっては取引データが上書きされる恐れがありますので、ご注意ください。
※他の証券会社のCSVファイルへの対応依頼を受け付けています。こちらまでメールでご連絡ください。その際には、こちらでテストができるようにサンプルのCSVファイルを添付してください。なお対応できるまでにお時間が必要になりますので、ご了承ください。 |
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| エクスポート |
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KSTMSで扱うデータすべてをCSVファイルとして出力できます。
Excelなどのソフトで独自に加工するなど、データを有効活用できます。 |
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| ログ |
各種処理での更新結果や警告などを参照できます。ログに記録するかどうかは環境設定で変更できます。
「平成１３年９月３０日以前に取得した上場株式等の取得費の特例」や「購入価額１０００万円までの非課税の特例」に適用できる可能性があるものは、このログを参照することで把握できます。（自動での算出は行いません）
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